iPhone12はいつまで使える?iOS27対応・サポート終了時期を解説

この記事では、iPhone12がいつまで使えるのか、最新iOSへの対応状況、Appleの修理サポート、中古購入時の注意点について解説します。

iPhone12は2020年10月に発売され、2026年8月時点で発売から約6年が経過しています。現在利用中の方だけでなく、中古での購入を検討している方も、あと何年使えるのか気になるのではないでしょうか。

結論として、AppleはiPhone12の使用期限を発表していません。2026年8月31日時点では最新のiOS26.6.1を利用でき、2026年秋に公開予定のiOS27にも対応します。

iPhone12はいつまで使えるかまとめ
  • iPhone12はiOS27に対応
  • Appleの具体的な修理サポート終了日は未発表
  • iOS28以降の対応機種・終了時期は未発表
  • バッテリーや使用アプリに問題がなければ引き続き利用可能

iPhone12を利用中の方も中古で購入予定の方も、OSの対応状況だけでなく、バッテリー、よく使うアプリ、修理の可否を確認しながら、使い続けるか判断しましょう。

iPhone12はいつまで使える?修理サポート終了日は未発表

iPhone12 Pro Max

Appleは、製品を販売店に供給した最終日から最低5年間、Appleのサービスプロバイダによる修理サービスや部品提供を行うと案内しています。部品の在庫状況などによっては、法定期間または最長7年間まで延長される場合があります。

iPhone12は2023年9月のiPhone15発表後、Apple公式での新品販売を終了しました。ただし、Appleが販売店への供給を停止した最終日は公表されていないため、その日から算出する正確な修理サポート終了年は確認できません。

2026年8月31日時点で、iPhone12はAppleのビンテージ製品・オブソリート製品一覧に掲載されていません。修理を依頼できるかどうかは、修理内容、部品の在庫状況、地域などによって異なります。

2028〜2030年頃という時期は、Apple公式での販売終了時期と5〜7年の基準から推測した目安にすぎません。確定した期限ではないため、Apple公式の対象製品一覧や修理受付状況を確認してください。

iPhone12はiOS27に対応。アップデートはいつまで?

2026年8月31日時点で、iPhone12は最新のiOS26.6.1を利用できます。また、Appleは2026年秋に公開予定のiOS27についても、iPhone12を対応機種として発表しています。

Appleは新しいiOSの公開前に対応機種を発表します。iOS28以降のバージョン名、対応機種、iPhone12が対象外になる時期は、現時点では発表されていません。

iPhone12のOS対応状況(2026年8月31日時点)

項目 2026年8月31日時点の状況 確定状況
現行iOS iOS26.6.1を利用可能 Apple公式で確認
次期iOS iOS27(2026年秋公開予定)に対応 Apple公式で確認
iOS28以降 対応機種・終了時期は未発表 未発表
Apple Intelligence/Siri AI iPhone12は非対応 Apple公式で確認

現時点で確認できるのはiOS27への対応までです。過去の傾向だけで、アップデート終了年を2027年などと断定することはできません。

最新iOSの対象外になった後も、旧バージョン向けのセキュリティアップデートが提供される場合があります。ただし、対象機種や提供期間は保証されていません。

なお、iPhone12はiOS27に対応しますが、Apple IntelligenceやSiri AIの対応機種ではありません。安全に使うため、端末が対応する最新のiOSを利用し、よく使うアプリの対応OSも確認しましょう。

iPhone12を中古で買うなら、保証とバッテリー状態を確認

iPhone12シリーズ

iPhone12はA14 Bionicチップ、5G通信、6.1インチのOLEDディスプレイを備えており、2026年時点でも日常利用の候補になります。

一方、発売から約6年が経過しているため、端末ごとにバッテリーの劣化状態、外観、修理歴などが異なります。

中古で購入する際は、価格だけでなく、保証期間、バッテリー状態、商品ランク、ネットワーク利用制限への対応を確認しましょう。

ReYuuストア

ReYuuストア

ReYuuストアでは、端末の状態を検査し、商品ランクやバッテリー評価の結果を各商品ページに掲載しています。

保証期間は商品ランクに応じて異なります。購入前に、対象商品の保証期間と適用条件を確認してください。

ReYuuストアのポイント
  • 商品ランクに応じた保証期間を設定
  • 原則、バッテリーの状態を評価し、結果と評価日を商品ページに掲載
  • ネットワーク利用制限は保証期間にかかわらず対応
  • 商品状態や付属品を商品ページで確認できる

中古のiPhone12は発売から年数が経過しているため、同じ商品ランクでもバッテリーや外観の状態に個体差があります。

ReYuuストアでは、原則として、バッテリー最大容量が80%以上、または「標準のピークパフォーマンスに対応しています」と表示される端末を取り扱い、評価結果を商品ページに記載しています。

iPhone12を購入する際は、在庫ごとの商品ランク、バッテリー状態、保証期間を確認してください。

iPhone12を中古で購入する際の注意点

中古iPhone12を購入する際の注意点

最後に、iPhone12を中古で購入するときに確認したいポイントを解説します。

販売店から購入する場合でも、保証範囲や免責事項を確認する必要があります。フリマアプリやオークションでは、次の項目を自分で確認してください。

確認が難しい場合は、検査内容や保証条件を公開している販売店を選ぶと安心です。

特にフリマアプリやオークションで中古iPhoneを購入する際は、この3つの注意点をよく確認しましょう。

バッテリーの最大容量とピークパフォーマンス性能を確認

iPhone12では、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」から、最大容量とピークパフォーマンス性能を確認できます。

最大容量は、新品時と比べてどの程度の容量を蓄えられるかを示す目安です。数値が低いほど1回の充電で使える時間が短くなる傾向がありますが、80%未満だから必ず1日持たないわけではありません。

バッテリーが必要なピーク電力を供給できない場合は、突然のシャットダウンが起き、パフォーマンス管理機能が適用されることがあります。最大容量だけでなく、ピークパフォーマンス性能の表示も確認しましょう。

バッテリーの著しい劣化を示すメッセージが表示されている場合は、購入前に交換の必要性や費用を確認してください。

ネットワーク利用制限になっていないか確認

中古iPhone12では、前の所有者の契約状況などにより、購入後にネットワーク利用制限がかかる可能性があります。

購入前に端末のIMEI(製造番号)を確認し、販売元の通信事業者が提供する確認ページで利用制限の状態を確認しましょう。

ネットワーク利用制限がかかると、対象の携帯電話回線による通信や通話が利用できなくなることがあります。Wi-Fi接続まで使えなくなるわけではありません。

確認ページは以下のとおりです。判定結果の見方や保証条件も、各通信事業者または販売店で確認してください。

アクティベーションロックが解除されているか確認

中古iPhoneを購入する際は、前の所有者のApple Accountとの紐付けが解除され、アクティベーションロックがかかっていないことを確認しましょう。

アクティベーションロックは、端末で「探す」をオンにすると自動的に有効になります。端末をリモートで消去してもロックは維持されるため、前の所有者がApple Accountからデバイスを削除する必要があります。

購入前に初期設定を開始し、「iPhoneは所有者にロックされています」と表示されないこと、前の所有者のApple Account情報を求められないことを確認してください。「こんにちは」画面から自分のアカウントで設定できれば利用可能です。

iPhone12はiOS27に対応。状態を見て使い続けるか判断

iPhone12本体と付属品

今回は、iPhone12がいつまで使えるのか、iOS27への対応状況、Appleの修理サポート、中古購入時の注意点を解説しました。

iPhone12はいつまで使えるかまとめ
  • iPhone12はiOS27に対応
  • Appleの具体的な修理サポート終了日は未発表
  • iOS28以降の対応機種・終了時期は未発表
  • バッテリーや使用アプリに問題がなければ引き続き利用可能

iPhone12はA14 Bionicチップ、5G通信、OLEDディスプレイを備え、2026年秋公開予定のiOS27にも対応します。日常利用では引き続き候補になります。

ただし、Appleは使用期限や修理サポート終了年を発表していません。バッテリー状態、利用するアプリ、修理の可否を確認し、自分の使い方に合うか判断しましょう。

中古のiPhone12を検討する際は、価格だけでなく、商品ランク、バッテリー状態、保証期間、ネットワーク利用制限、アクティベーションロックを確認してください。

参考情報

確認日:2026年8月31日