スマホ2台持ちのメリット・デメリットを解説する記事のアイキャッチ

普段使っているスマホとは別に、もう1台スマホがあると意外と便利です。

例えば、ゲームや動画視聴、カーナビ、テザリングなど、バッテリーを消費しやすい用途を2台目に任せれば、メインスマホへの負担を分散できます。

ほかにも、仕事とプライベートで端末を分けるなど「予備のスマホ」ではなく、特定の用途に特化した「専用スマホ」として2台目を活用する方法もあります。

実際に、2025年4月に実施されたスマホの複数台持ちに関する調査では、個人所有のスマホを2台以上持っている人は16.0%でした。

また、複数台を持つ理由では、「趣味や利用シーンなど用途で使い分けたい」が31.0%で最も多く、「ビジネスとプライベートを分けたい」が20.7%と続いています。

さらに若い世代では、あえて型落ちのスマホで少しレトロな質感の「エモい写真」を撮影したり、TikTokやInstagramに投稿する写真・動画の撮影用として活用したりする方法もあります。

スマホ2台持ちが向いている人
  • 仕事とプライベートを完全に分けたい
  • 動画・ゲーム・カーナビなどの専用端末が欲しい
  • TikTokやInstagramなどの撮影・SNS専用端末が欲しい
  • メインスマホのバッテリーやストレージへの負担を減らしたい
  • 通信障害や故障・バッテリー切れに備えたい
  • iPhoneとAndroidを用途によって使い分けたい

この記事では、スマホ2台持ちのメリット・デメリットや具体的な使い分け方、料金を抑える方法、デュアルSIM・LINEの注意点、2台目におすすめの機種まで詳しく解説します。

「もう1台あったら便利かも」と感じた方は、自分に合った2台目の使い方を見つける参考にしてみてください。

スマホ2台持ちは実際どう?利用者が実感する4つの活用メリット

スマホを2台持つ最大のメリットは、単純に「使える端末が増える」ことではありません。

仕事とプライベートを分けたり、動画・ゲーム専用機を作ったり、通信障害に備えたりと、1台のスマホに集中していた役割を分散できることに大きな価値があります。

仕事とプライベートの物理分離でオン・オフのメリハリをつける

仕事でもスマホを頻繁に使う人にとって便利なのが、「仕事用」と「プライベート用」を完全に分ける使い方です。

1台のスマホに仕事用のメールやチャットアプリを入れていると、休日でも仕事の通知が目に入り、気持ちを切り替えにくくなることがあります。

2台に分ければ、退勤後や休日は仕事用スマホをバッグにしまう、電源を切る、通知をオフにするといった方法で、仕事との距離を物理的に作れます。

2025年の調査でも、スマホを複数台持つ理由として「ビジネスとプライベートを分けたい」が20.7%を占めています。

1つの端末内でアプリやアカウントを切り替える方法もありますが、「仕事用端末そのものを見ない」というシンプルな運用ができる点は、2台持ちならではのメリットです。

メイン機の負担を軽減!動画・ゲーム・ナビ・テザリングの専用機化

スマホの2台持ちは、メインスマホへの負荷を分散したい人にも向いています。

例えば、次のような用途です。

  • YouTubeやNetflixなどの動画視聴
  • ゲームや自動周回
  • カーナビ・GPS
  • 音楽再生
  • テザリング
  • 長時間のオンライン会議

こうした用途は画面点灯時間が長くなりやすく、バッテリー消費や発熱も増えます。

サブスマホに一部の用途を移せば、メイン機だけを長時間使い続ける必要がなくなり、充電回数やバッテリーへの負荷を分散しやすくなります。

また、撮影した写真や動画、ゲームなどをサブ機側に保存すれば、メインスマホのストレージ容量を節約できるのもメリットです。

加えて、物理的に画面が2つあるため、メインスマホで通話しながらサブスマホでGoogleマップを確認したり、オンライン会議をしながら別端末でスケジュールを確認したりできます。

「アプリを切り替える」のではなく、2つの情報を同時に表示できる点も、2台持ちならではの使いやすさです。

【トレンド】あえて型落ちスマホで「エモい写真」を撮る!カメラ・SNS専用サブ機

若い世代を中心に広がっているのが、少し古いスマホを「撮影専用機」として使う方法です。

NTTドコモ モバイル社会研究所の2024年調査では、15〜19歳女性のうち、スマートフォン(タブレット含む)を2台以上所有する割合は約2割となっています。

引用:NTTドコモ モバイル社会研究所「スマホ+1の2台持ち 女性はスマホ+タブレットの組み合わせが約半数」

また、めざましテレビの若者への取材では、「iPhone 7の方がエモく撮れる」「最新機種は画質が良すぎるため、古いスマホの方が好み」といった声も紹介されています。

最新スマホのカメラは高精細で、HDRや画像処理も高度です。一方、少し古いスマホならではの解像感や色味が、昔のデジカメに近い「Y2K(2000年代前後の文化やデザイン)感」や「オールドコンデジ感」として楽しめることがあります。

さらに、スマホを2台使い、1台で撮影しながらもう1台のフラッシュで光を当てる「内カメ・外フラ」といった撮影方法も若い世代で使われています。

撮影用スマホを分ければ、写真や動画でメインスマホのストレージを圧迫しにくいのもメリットです。

ただし、古い機種をSNS用として購入するときはOSの対応状況にも注意しましょう。

2026年9月時点のAppleが公表しているiOS 27では、iPhone SE(第2世代)やiPhone 11以降などが対応している一方、iPhone 7・iPhone 8は対象外です。

iPhone 7・8は「カメラとして撮影するだけ」なら候補になりますが、SNSアプリなども継続して使いたい場合は、iPhone SE(第2世代)やiPhone 11以降など、現行OSに対応した機種を選ぶ方が安心です。

通信障害やバッテリー切れに強い!「止まらない環境」をつくるリスク分散

2台持ちは、いざというときのバックアップとしても役立ちます。

  • メインスマホのバッテリーが切れた
  • スマホを落として故障した
  • 外出先で紛失した
  • 契約している通信会社で大規模な通信障害が発生した

特にサブスマホをメイン機とは異なる通信会社の回線で運用しておけば、一方の回線で障害が起きても、もう一方から連絡や地図確認などを行える可能性があります。

スマホが決済、地図、交通、連絡手段など生活インフラの役割まで担う現在だからこそ、端末と回線を分散させることは、トラブル時の備えにもなります。

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スマホ2台持ちのデメリットは?始める前に知っておきたい3つの注意点

スマホ2台持ちにはさまざまなメリットがありますが、すべての人に向いているわけではありません。

購入してから「1台で十分だった」とならないよう、デメリットも確認しておきましょう。

端末代や通信料金が増える場合がある

もっとも分かりやすいデメリットが費用です。

新たにスマホを1台購入するための端末代が必要になるほか、2台目にもSIMを入れて単独で通信する場合は、通信料金も追加で発生します。

ただし、2台目だからといって新品の最新機種を選ぶ必要はありません。

動画視聴やカメラ、仕事の連絡など用途が限定されているのであれば、必要な性能を満たした中古スマホを選ぶことで、端末代を抑えやすくなります。

2台分を持ち歩くため荷物や充電の手間が増える

スマホが2台になると、当然ながら持ち運ぶ荷物も増えます。

特に大型スマホを2台持つと、ポケットや小さなバッグでは邪魔に感じる可能性があります。そのため2台目には、コンパクトで軽量な機種を選ぶのも一つの方法です。

また、充電も2台分必要になります。充電の手間を減らしたい場合は、用途がないときはサブ機の電源を切る、外出時にモバイルバッテリーを持ち歩くなど、自分に合った運用方法を決めておくとよいでしょう。

写真・アプリ・データの管理が分散しやすい

2台に役割を分けることで便利になる一方、データも2台に分散します。

  • 写真をどちらで撮影したか分からなくなる
  • アプリのログイン状態が端末ごとに異なる
  • 必要なファイルがもう一方の端末に入っている
  • 連絡先やカレンダーの同期設定が必要になる

GoogleアカウントやApple Account、クラウドストレージなどを活用すればデータを同期できるため、購入前に「どのデータを共有し、どのデータを分けるか」を決めておくと管理しやすくなります。

2台目はSIMなしでも使える?料金・デュアルSIM・LINEの疑問を解消

「スマホを2台持つと、毎月の通信料金も2台分必要になるのでは?」と心配する人もいるでしょう。

しかし、2台目の使い方によっては、新しく通信回線を契約する必要はありません。

また、「2つの回線を使う」ことが目的なら、スマホを2台持つ以外にデュアルSIMという選択肢もあります。

2台目スマホはSIMなしでも使える?

2台目スマホは、必ずしもSIMカードやeSIMを契約する必要はありません。

例えば、次のような用途ならSIMなしでも利用できます。

  • カメラ
  • 自宅での動画視聴
  • Wi-Fi環境でのゲーム
  • 音楽再生
  • 電子書籍
  • メインスマホのテザリング経由での通信

自宅ではWi-Fi、外出先ではメインスマホのテザリングに接続する運用なら、2台目用の通信回線を新たに契約する必要はありません。

「ゲームや動画専用機が欲しい」「写真撮影用に古いiPhoneが欲しい」といった目的なら、まずSIMなしで使ってみるのも選択肢です。

一方で、次のような場合はサブ機にもSIM・eSIMを設定すると便利です。

  • 通信障害に備えたい
  • メインスマホがない状態でも通信したい
  • 2台目でも電話やSMSを使いたい
  • 外出先でテザリングなしに通信したい

スマホ2台持ちの料金を抑えるには?

2台持ちの費用を抑えるポイントは、「端末」と「通信回線」を分けて考えることです。

端末については、2台目に求める性能を絞り、中古スマホを選ぶことで購入費用を抑えやすくなります。

通信についても、2台目をSIMなしで使う方法のほか、必要な通信量に合わせて低容量の料金プランを選ぶ方法があります。

例えば動画やゲームはWi-Fi中心で利用し、外出先では連絡や地図確認だけに使うのであれば、メインスマホと同じ大容量プランを2台分契約する必要はありません。

「2台持ち=端末代も通信料金も単純に2倍」と考えるのではなく、2台目に必要な機能だけにコストをかけることがポイントです。

「スマホ2台持ち」vs「デュアルSIM(1台運用)」どっちが自分に合う?

大まかな違いは次のとおりです。

比較ポイント スマホ2台持ち デュアルSIM
持ち運び 2台必要 1台で済む
2画面の同時操作 可能 不可
仕事通知の物理的な遮断 しやすい 設定で対応
バッテリー 2台に分散できる 1台に集中
故障・紛失時 もう1台を使える 2回線とも利用困難になる可能性
用途別の端末選択 可能 不可

荷物を増やしたくない人や「電話番号・回線を2つ使いたい」という人にはデュアルSIMが向いています。

一方、「仕事用スマホを休日は触りたくない」「動画を見ながら別画面を操作したい」「故障に備えて端末自体を2台持ちたい」という人には、物理的な2台持ちが向いています。

どちらが優れているというより、2つの回線が欲しいのか、2つの端末が欲しいのかで判断すると分かりやすいでしょう。

【最新情報】2台のスマホで同じLINEアカウントは使える?

現在のLINEでは、メイン端末とは別のAndroidスマートフォンを「サブ端末」として登録し、同じLINEアカウントを複数の端末で利用できます。

Android端末をサブ端末として利用する機能は、LINEアプリのバージョン15.3.0以降で提供されています。サブ端末として同時にログインできるのは、Android端末1台、PC1台、iPad1台です。

ただし、重要な注意点があります。

iPhoneはサブ端末として利用できません。

スマートフォン2台でLINEを利用する主な組み合わせ
  • メイン:iPhone/サブ:Android → 利用可能
  • メイン:Android/サブ:Android → 利用可能
  • メイン:Android/サブ:iPhone → サブ端末としては利用不可
  • メイン:iPhone/サブ:iPhone → サブ端末としては利用不可

iPhoneはメイン端末としてのみ利用できるため、現在利用しているLINEアカウントを別のiPhoneでメイン端末として使う場合は、LINEアカウントの引き継ぎが必要です。2台のiPhoneを「メイン端末+サブ端末」として同じLINEアカウントで同時利用することはできません。

そのため、LINEを2台のスマートフォンで同時に利用したい場合は、2台目にAndroidを選ぶ方法があります。

参考:LINE公式

2台目スマホを安く手に入れる注意点!フリマアプリ・個人売買に潜む3つのリスク

2台目はメインスマホほど高性能でなくてもよいため、「できるだけ安く購入したい」と考える人も多いでしょう。

しかし、中古スマホは価格だけで選ぶと失敗することがあります。

個人間取引で確認したい3つのポイント
  • 後からネットワーク利用制限がかかる可能性
  • バッテリーや修理歴など、外から分かりにくい端末状態
  • 受取評価・取引完了後は返品やキャンセルが難しくなる場合があること

購入後に突然使えなくなる「後追い赤ロム」問題

中古スマホを購入する際に確認しておきたいのが、「ネットワーク利用制限」の状態です。

ネットワーク利用制限は、端末代金の支払い状況などに応じて「○」「△」「×」などで表示されます。

判定基準は通信会社によって異なりますが、例えばドコモでは、分割払い期間中などの端末は「△」と表示されます。このうち「△」は、分割払いが継続中である場合など、現時点では利用できても、将来的にネットワーク利用制限がかかる可能性がある状態として表示されることがあります。

例えば、前の所有者による端末代金の未払いなどが発生すると、購入時には問題なく利用できていた端末でも、後から通信会社によって通信機能が制限される場合があります。一般的に、この状態が「赤ロム」と呼ばれます。

つまり、購入時点で問題なく使えていても、後から利用制限の対象となる可能性を完全には否定できません。

中古販売店の中には、購入後に端末が赤ロム化した場合でも、期間を設けずに交換・返金などの対応を行う「赤ロム永久保証(無期限保証)」を用意している店舗やECサイトもあります。

一方、個人間取引では、赤ロム化した際に出品者との個別交渉が必要になるケースもあります。中古スマホを購入する際は価格だけでなく、ネットワーク利用制限の状態を確認するとともに、万が一の赤ロム化にも無期限で対応している販売店やECサイトを選ぶと安心です。

バッテリーや修理歴など、外から分かりにくい端末状態

中古スマホでもう一つ確認したいのが、バッテリーや修理歴です。

Appleも中古iPhoneの購入時には、「バッテリーの状態」や「部品と修理の履歴」などを確認する方法を案内しています。

  • カメラ
  • Face ID・Touch ID
  • スピーカー・マイク
  • 充電端子
  • 水没や修理の履歴

これらも、出品写真だけでは判断できない場合があります。

価格だけでなく、「誰がどのような基準で動作確認しているのか」まで確認して購入先を選ぶことが重要です。

フリマアプリで買っても大丈夫?中古スマホ専門ECとの違い

中古スマホは、フリマアプリでも比較的安く購入できます。ただし、価格だけでなく、購入前の検査体制や購入後の保証・サポートまで含めて比較することが大切です。

フリマアプリは個人間取引が中心のため、端末の状態や動作確認の範囲は出品者によって異なります。商品説明や写真だけでは、バッテリーの状態や修理歴、各機能の不具合などを十分に確認できない場合もあります。

また、「受取評価」のタイミングにも注意が必要です。

例えばメルカリでは、商品に問題がある場合は受取評価をせず、出品者へ連絡するよう案内されています。取引完了後はキャンセルできないため、商品が届いたらすぐに評価するのではなく、次の点を確認しましょう。

  • 正常に起動・充電できるか
  • カメラ・スピーカー・マイクが動作するか
  • Face ID・Touch IDなどが利用できるか
  • ネットワーク利用制限に問題がないか
  • 商品説明と実際の状態に違いがないか

一方、中古スマホ専門のECサイトでは、販売前に一定の基準で動作確認や検品を実施し、購入後の保証やネットワーク利用制限への対応を設けている店舗もあります。

フリマアプリは価格面で魅力がある一方、万が一の不具合やトラブル時に出品者とのやり取りが必要になることがあります。

中古スマホを安心して購入したい場合は、端末価格だけでなく、「誰がどのように検品しているか」「購入後にどのような保証を受けられるか」まで確認し、フリマアプリと専門ECを比較して選ぶとよいでしょう。

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失敗しない!2台目・サブ機におすすめの機種&選び方

サブスマホでは、必ずしも最新のハイエンド機種を選ぶ必要はありません。

むしろ「何に使うか」を決めて、必要な性能だけを満たす中古スマホを選ぶ方がコストを抑えやすくなります。

まずは用途ごとの候補を確認してみましょう。

用途 おすすめ候補 特徴
バランス重視 iPhone SE(第3世代) 軽量・A15 Bionic・eSIM対応
価格重視・SNS iPhone SE(第2世代) コンパクトで比較的安価、iOS 27対応
エモい写真の撮影専用 iPhone 8 古いiPhoneらしい写真の質感を楽しみやすい
カメラ+SNS iPhone 11 現行OS対応でカメラ用途にも使いやすい
Androidサブ機 Google Pixel 7a eSIM・おサイフケータイ対応、LINEのサブ端末にも利用可能

2台目スマホを選ぶときの「3つのチェックポイント」

2台目を選ぶ際は、次の3点をチェックしてみましょう。

2台目スマホを選ぶ3つのポイント
  • 何に使うかを最初に決める
  • 軽量・コンパクトな機種を選ぶ
  • OS・eSIMなど必要な機能を確認する

何に使うかを最初に決める

サブスマホ選びでもっとも重要なのは用途です。

カメラ専用なら最新の処理性能は必要ありませんが、ゲームやSNSにも使うなら、処理性能やOSの対応状況を確認する必要があります。

まず「2台目に何を任せたいか」を決めてから機種を選びましょう。

軽量・コンパクトな機種を選ぶ

2台持ちでは、端末の重さがそのまま持ち運びの負担になります。

メインスマホが大型なら、2台目には小型・軽量モデルを選ぶと持ち運びやすくなります。

OS・eSIMなど必要な機能を確認する

SNSやアプリを長く使う予定なら、OSのサポート状況を確認しましょう。

また、サブ回線を使う予定がある場合は、eSIM対応機種ならSIMカードを差し替えずに回線を設定できます。

メインがiPhoneならAndroidを2台目にするなど、異なるOSを組み合わせることで使えるアプリや機能を補完する方法もあります。

【バランス重視】性能・サイズのバランスが良い「中古iPhone SE(第3世代)」

2台目として性能・サイズ・価格のバランスを重視するなら、iPhone SE(第3世代)は有力候補です。

iPhone SE(第3世代)は2022年発売ながら、A15 Bionicチップを搭載。重量は144gと軽量で、Touch IDにも対応しています。

処理性能が比較的高いため、次のような一般的なサブスマホ用途で使いやすいのが特徴です。

  • SNS
  • 動画視聴
  • ゲーム
  • カーナビ
  • キャッシュレス決済
  • テザリング

さらにeSIMにも対応しているため、サブ回線用スマホとしても扱いやすいモデルです。

「サブ機だから価格は抑えたい。でも動作が遅い機種は避けたい」という人には、特に選びやすい1台です。

【価格・カメラ重視】型落ちiPhone&Androidも選択肢

用途が限定されている場合は、さらに古いモデルまで候補を広げられます。

iPhone 8|エモい写真の撮影専用

古いiPhoneらしい写真の質感を楽しみたい人向けです。

一方でiOS 27には対応していないため、SNSアプリまで長期間利用する用途よりも、「撮影専用カメラ」に近い使い方が向いています。

iPhone SE(第2世代)|価格を抑えてSNSにも使いたい人

ホームボタン付きのコンパクトなiPhoneを安く使いたい人に向いています。

2026年9月時点のiOS 27にも対応しているため、型落ちiPhoneの中ではSNSやアプリ利用まで含めたサブ機として選びやすいモデルです。

iPhone 11|カメラもSNSも使いたい人

より大きな画面やカメラ性能を求めるならiPhone 11も候補です。

iOS 27にも対応しているため、写真撮影だけでなくSNSや動画視聴などにも使いたい場合に選びやすいモデルです。

Google Pixel 7a|iPhoneとAndroidを使い分けたい人

Androidをサブ機として持ちたい人にはGoogle Pixelシリーズも候補になります。

Pixel 7aはおサイフケータイやeSIMに対応しており、メインがiPhoneの人がAndroidの機能を補完する用途にも向いています。

Android端末はLINEのサブ端末として利用できるため、「メインのiPhoneと同じLINEアカウントを2台で確認したい」という用途にも適しています。

サブスマホは高性能であることよりも、自分が任せたい役割を十分にこなせることが重要です。

カメラ専用なら古いモデル、ゲームやSNSまで使うなら比較的新しいモデルと、用途から逆算して選びましょう。

軽量で使いやすいiPhone SE(第3世代)や、お得なカメラ用サブ機をチェック

2台目スマホを安全・お得に買うなら「ReYuuストア」

中古スマホは新品より購入価格を抑えやすい一方、「きちんと動くのか」「バッテリーは大丈夫なのか」「購入後に赤ロムにならないか」と不安に感じる人もいるでしょう。

そこで重要になるのが、価格だけでなく販売店の検査体制や保証内容まで確認することです。

「リユースモバイル事業者認証」第一号事業者の1社として認定

ReYuuストアを運営しているのは、東証スタンダード市場に上場するReYuu Japan株式会社(証券コード:9425)です。

同社は2020年、一般社団法人リユースモバイル・ジャパン(RMJ)が実施する「リユースモバイル事業者認証制度」の第一号事業者の1社として認定されました。この認証制度では、「リユースモバイルガイドライン」に沿った事業運営などが審査されます。

こうした第三者認証に加えて、ReYuu Japanでは中古端末を安心して利用できるよう、商品化の工程にも品質管理の仕組みを設けています。

端末の商品化を行うモバイルリファビッシュセンターではISO/IEC 27001認証を取得しており、データ消去をはじめ、20項目以上の機能検査やクリーニングなどを実施しています。

フリマアプリなどの個人間取引では、端末の状態や検査内容を購入者自身で判断しなければならないケースもあります。ReYuuストアでは、こうした検査・品質管理を経た中古スマホから商品を選べることが、安心材料の一つです。

ReYuuストアについて

商品ランク別の保証&ネットワーク利用制限は保証期間にかかわらず対応

ReYuuストアでは、商品ランクに応じた保証期間が設定されています。

2026年9月時点では、次のとおりです。

ReYuuストアの商品保証期間
  • 新品状態・メーカー認定整備済製品:1年
  • Sランク:180日
  • Aランク:90日
  • Bランク:60日
  • Cランク:30日

Jランクは保証対象外です。

さらに特徴的なのが、ネットワーク利用制限への保証です。

購入した商品がネットワーク利用制限、いわゆる赤ロムになった場合は、通常の商品保証期間の有無にかかわらず保証対応されます。

2台目スマホを長く使いたい人にとって、購入時点だけでなく購入後のネットワーク利用制限までカバーされる点は安心材料になるでしょう。

まとめ:自分に合ったスマホ2台持ちで、より快適で安心なデジタルライフを!

スマホ2台持ちは、単に端末が1台増えるだけではありません。

仕事とプライベートを完全に分けたり、ゲームや動画をサブ機に任せたり、あえて古いスマホでエモい写真を撮ったり、通信障害や故障時のバックアップにしたりと、さまざまな使い方ができます。

一方で、端末代や通信料金、持ち運びや管理の手間が増える可能性もあります。

そのため、まずは「2台目に何をさせたいか」を決めることが重要です。

カメラや自宅での動画視聴が中心なら、2台目はSIMなしでも利用できます。外出先での通信や障害対策まで求めるなら、必要な通信量に合わせたサブ回線を組み合わせる方法もあります。

端末についても、サブスマホであれば新品の最新機種にこだわる必要はありません。

仕事用なら軽量な端末、ゲームやSNSまで使うなら処理性能やOSサポート、カメラ専用なら価格や写真の雰囲気など、用途に合わせて中古スマホを選ぶことで費用を抑えやすくなります。

一方、中古スマホを購入するときは、端末の状態やネットワーク利用制限、購入後の保証まで確認することが大切です。

価格だけではなく検査体制や保証内容まで比較し、自分の使い方に合った2台目を選びましょう。

東証スタンダード上場のReYuu Japanが運営。安心して使える中古スマホをチェック